関山の花

関山の花

園芸品種の八重桜で、公園樹や街路樹としてよく見かける。咲いている期間が長いため、学校等にもよく植樹されている。サトザクラの仲間でカンザン、セキヤマ両方の読み方がある。花びらはソメイヨシノ等の普通の桜に比べると濃いピング色で、その数は一輪に30〜50枚と多く、大輪の花となる。欧米を中心に、海外でも好まれて数多く植樹されているという。花びらを塩漬けにしたものを桜漬けといい、それをお湯に入れて祝いの席で飲用にするとのことで、これを桜湯というらしい。

咲き誇るという言葉にふさわしい咲きっぷりだが、ところどころ花の重みで枝が垂れ下がってしまっていた。むしろ、狂い咲きと表現すべきだろうか?