いつもお世話になっているかつての職場の先輩のお誘いで、バイクで沼津港まで新鮮な海の幸を食べに行って来た。沼津漁港には「丸天」という有名な店があり何度か行ったことがあるが、いつも込んでいる。メニューも豊富で美味しいのだが、お店スタッフさんが大忙しで、その姿を見つつ飛び交う大声を聞いているだけで、客のこちらまで落ちつかない。
昨日も丸天の行列を横目で見つつ、すぐ近くにある前回も利用した「どんむす」という店に入った。お昼ちょっと前なのにガラガラに空いている。こちらの方が落ちついて食事ができる。ただ、メニューに写真が豊富でないため選びづらく、外のサンプルをもう一度見に行って、悩んだすえ「海鮮丼」を注文した。

この店の海鮮丼は刺身がご飯の上に乗っておらず別に提供される、オープンサンドならぬオープン丼形式だ。駿河湾で水揚げされたばかりの新鮮なしらすは、刻み海苔とともにご飯に乗った釜揚げしらすと、生しらす(刺身)の両方を楽しめる。ご飯が酢飯ではないのも、私、個人的にはとても良い。
メインの刺身はどれも新鮮な生しらす、マグロ、いくら、活け造り風のアジ、丸ごとボタンエビに、桜海老(小エビ)という豪華なラインナップ。ネギ、ショウガ、ワサビの薬味と、アクセントとして錦糸卵が添えらている。出汁の効いた香りの良いあら汁と、漬物がついて1,980円。何と、先輩におごってもらった。感謝します!
もう一つ、いつも思うこと。静岡を旅すると、どこへ行ってもお茶が美味しい。
