夕方、地元で突然だった。雷が鳴り響き雲行きが怪しくなってきたと思うと案の定、パラパラと雨が降り出した。
ちょうど近所を移動中だったが、これはまたゲリラ豪雨が来るなと確信した。持っていた折りたたみの傘では心もとないなと、ファミリーレストランに退避すると案の定、激しい雷雨が襲ってきた。しばらくすると、隣の建物の屋根に硬いものが激しく当たるガシガシガシという音がするので窓の方を見ると、降っているのは雹(ひょう)だった。大きいもので数センチもある氷の塊が無数に、バケツをひっくり返したような大雨とともに、空から堰を切ったように押し寄せてきたのだ。
もっと小さい白い粒々の雹なら見たことがあるが、一粒一粒があんなに大きなアイスキューブのような雹を見たのは、今日が初めてだった。当たると怪我をするので写真は撮らなかった。
その後、もう一回雷雨があったが、ほどなく落ち着いた。


