
薄紫色で小さいエレガントなこの花は、赤塚植物園のいたるところで咲いていた。ところが、ネームプレートが見当たらなかったので何という花なのかわからなかった。そこで、園のスタッフさんに尋ねてみると、さすがプロ、即答で「セリバヒエンソウですよ。」と教えてくださった。
早速ググってみると、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)は明治時代に園芸鑑賞用として、中国から入ってきたとされる比較的新しい外来種だという。セリに似ていていることと、飛翔するツバメになぞらえて命名されたらしい。
花は直径1.5~2cm、星型で薄紫色の華奢な花びらで可憐なイメーイもあるが、かなり強い毒性を持っているとのことなので注意が必要だ。
綺麗な花には毒がある。(私が言うと説得力がある?)

